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    Gallery 23

    ブログ内にUPしたCGです。(転載はご遠慮ください)




    日立 MSX1 H2 (1984) っぽく作ってみた。




    ブルーライトカットのグラスかけながらモニタ見てると、目は疲れないんだけど
    こういう作業ではまずいんだよね…。色の見え方違うんだから





    久しぶりに、こんな感じで並べてみた。 



    前回作ったH2とその前のHX-21




    H2は実際かなり大きいよう。しかしこの非リアルな人物モデルとのバランスが難しい…
    『ステレオカセットデッキ内蔵』音楽テープも聞けるすぐれもの




    HXのカートリッジはモーフで出し入れ。この画面のモデルはキーの動かないバージョン。

    んー。やっぱりPMD化するよりアクセサリのままの方が、質感はよさ気なんだよなぁ。
    うまく調節すればいいのかもしれんけど。 漢字ROM内蔵のワープロ(にもなる)PCよ




    で、日立のHシリーズと言ったらやはりこれ。ベーマガの裏表紙やねぇ、工藤夕貴がPCもって
    たたずむこれ。当然のごとくやってみた(/\)




    でもそう。このタイプのCMは実は「H1」までで、「H2」からは、もちっとオサレなバージョンに
    かわってるんよね。使用予定の動画に合わせて今回はH2にしてみてん。

    ココらへんの変遷は「80年代ベーマガ広告集」の84、85に載っけたと思う。最後の方に
    裏表紙コーナー?って感じでまとめたんじゃなかったか…




    んー… うちの子emmy(自作モデル)は野望シリーズには投入しない予定なんですが。
    (調節段階だし。。)

    これは、やらせたかったw 自分のモデルでこれができるなんて…  
    モデルづくり始めてよかったw いやまじで。




    でもこれも、やっぱりここらへんの時代から地続きなんだよねー




    「ベーマガ」や「マイコン」の別冊として発売された




    当時の主にゲーム音楽が掲載されてる本たち。




    多くの部分は、当時の機種ごとのリストだったり、シーケンスソフトのデータだったりで
    純粋なMMLですらないので、今となってはMIDIへの変換も難しいですな。




    一方、楽譜でもある程度掲載されている。
    普通にSSWとかで打ち込んでもいいんだけど、この頃のゲームの音楽って、音も細かいし
    抑揚も大きいしで…、かなり骨なんですよなぁ




    直発売30周年になる名シンセDX7風と言われるVSTiを試してみました

    ある意味驚かされたのは、自分がもうDX7の音を覚えていないという衝撃の事実でした…w
    昔なぜか学校の音楽室にあって自由にさわれてたんですよね。音楽のセンセの私物だったのかな




    うちのミクさん達にとっては、今さらそれかよ的なというか、もっと罵って的な何かですwはい

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