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    Gallery 35

    ブログ内にUPしたCGです。




    いい加減組んでしまわないと。動画




    と思っていた頃。


     

    無限にMSXのカートリッジ(だけじゃないんだけど)とかが降り注いで、跳ねまわってはれつして
    何かキラキラして得点が入る、何かを作った…


      

    unityの情報は、その機能に比べたら少ないと思うけども(特に日本語での)、教えてくれる
    アレコレをありがたく参考にしてやってみる。




    得点とかは、加算と表示のルーチンのテストのようなもので値はいい加減なもの。


     

    Blenderからunityへインポートしたモデルに、Blender由来のアクションとシェイプ(モーフ)を付け、
    更に一部のボーンに物理演算を設定しようと…




    ぎこちないながらも一応出来てる…のだろうか。アクションとシェイプをFBXに含んだかたちで持ち込む。




    アクションはそのまま「アニメーション」として再生できるものの、モーフは逐一値を設定することができず、
    unity上で新たに、メッシュ対象の「アニメーション」を作って設定しなければならないよう。




    ゲームでモーフは動画のように節操無く使わないほうがいいのだろう。んでもモーフィングは面白いからなぁ




    際限なく進歩するんかねぇ、パソコン…




    一年以上(だろうか)ぶりにココに来た…。実質PC変わってるけど大体()読み込めた。
    グラボのパワーアップを実感する。




    んでも消費電力は格段に下がってるのだ…


     

    索敵と追跡のパターンをいろいろ試してみるよ。unity関係、当分絵面は地味かもねぇ。
    無理に派手にすることもできるんだけど() これはコライダを使った簡単な探知と追尾




    Cube等でシステムの原型を作って、後でモデルを置き換えるって段取りでもいいよう。
    ただの体当たりだけでもない限り、アクションや判定の調節がいるわな、やっぱ。
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