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    Gallery 38

    ブログ内にUPしたCGです。大体上のほうが上のほうが新しいもの。




    どっちかの側面にジョイスティックのポートが有るんだろうけど
    わからないから、とりあえず付けない…




    んー




    ミクさんたちもいい加減動かしてくれって感じかねー




    これは実は本体ではなく、キーボードのみなのだな。




    本体はTVの方。TV(モニタ)側画面の横にカートリッジスロットがあるという、84年ごろでは新しすぎる試みかなぁ()




    でこっち




    もう、動画編集ツール並みの画面効果が付けられるようだ。




    モバイル向けではちとまだきついか。まぁすぐに無問題になりそうだけど




    方向としてはいずれ、画像、動画、3D、ゲーム制作、全てのツールが統合されて
    無料か安価で提供される…って流れだろうか。

    ってあれ?一応もうそんなツールあるような()




    こちら。バージョン変えで挙動が微妙に違うのに、ちと手こずるも、何とか動かす。
    この盾の動きは、ドルアーガのギミックが使えそう。


     

    昔のゲームそのままを今のものに慣れた人に進めるのはナンセンスだけども、
    80年代のゲームのような無機質のキャラがうにうに動きまわる、まるで勝手に動く
    ボードゲームのような感覚は再現したくはあるんだよね。
    物理もパーティクルもエフェクトも、てんこ盛りの…8bitゲーム…

    あんま良くないな…と思ったらあっさり路線変更するかもしれんけど()




    本体もくっつけた。




    レーザーディスクをコントロール出来た





    色物というか、ある意味実験的な機種




    …かなぁ()




    セパーレートタイプを作ったのは、はじめてだったろうか。

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